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ウォーキングと散歩の違いって?という記事では、ウォーキングも散歩も「歩く」という点では同じだということをお話ししました。

では、ウォーキングとジョギングではどうでしょう?

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ジョギングは英語でjoggingです。
jogとは「ゆっくり走る」という意味です。
だからジョギングとは「ゆっくり走ること」です。

またたいていの場合は、ある程度の時間継続してゆっくり走ります。
1分だけジョギングする、などということはまずありません。

では、ちょっと思い起こしてみてください。
あなたは日常生活で「ゆっくり走る」という動作をどのくらいしているでしょうか?


「朝寝坊して、電車に乗り遅れそうだ。駅まで走ろう」


そういったことなら、あるかもしれません。

もしあなたが女子高生なら、パンをくわえて「遅刻遅刻ー」と叫びながら家を飛び出し、曲がり角で転校生にぶつかることも日常茶飯事でしょう。

しかしこれらの場合、果たして「ゆっくり」走っているでしょうか?
おそらく「ダッシュで」走っているのではないでしょうか?

しかも、走っている時間はそんなに長くないはずです。
ダッシュで走るというのは、無酸素運動です。長く続けられるものではありません。

つまりたいていの人にとって、「ゆっくり走る」というのは日常生活にあまりない動作なのです。
しかもそれを、ある程度の時間継続して行うとなると、まずありえません。

実はここが、ウォーキングとジョギングの最大の違いなのです。



ウォーキングは「歩くこと」ですから、元々日常の一部です。
しかしジョギングは日常生活の中には元々ありません。

したがって、ジョギングをしようと思ったら、意識的に時間をとってする必要があります。

通勤する際に「駅まで歩くのをやめてジョギングで行こう」という人は、あまりいません。

通勤時はスーツを着ていたりバッグを持っていたりするので、いくら「ゆっくり」であっても、走るのはなかなか辛いものがあります。
汗もかきます。
人に変な目で見られるかもという心配もあります。

だからジョギングをするためには、通勤前や帰宅後に「ジョギングをする時間」を確保した上で行わなければなりません。

しかしウォーキングは違います。
通勤時に駅まで歩けば、それがウォーキングです。
「ウォーキングを始めよう」も何も、既に毎日やっていることです。

もちろんウォーキングでもジョギングと同様、意識的に時間を取ってしてもかまいません。
でもそれは必須ではないのです。

「既に日常の一部である」

これが、ジョギングにはないウォーキング最大の利点であり、「ゆるい」部分です。

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